スリランカ孤児の支援~続き~

日本の子供たちだけではなく、今年から海外の子供支援も開始。

なぜスリランカなのか?

それは特別決めていた訳ではありませんが、スリランカ大使館に精通する人とのご縁もあります。スリランカ人ですが日本国籍も持っている友人です。海外ボランティアをする時には必ずクリーンで力のある人脈が必要となります。

支援金をだまし取ろうとする団体が多いからです。実際、本当に必要とする人まで支援が行き届いていない事が多いのが実情です。

 

そしてもう一つ。

これが一番私の心を捉えています。

日本が戦争で負けた後、サンフランシスコ講和条約の場で、ソ連、アメリカ、中国、イギリスによる「日本分割論」が提言されていたのをご存じですか?

そのまま進んでいれば現在の日本は四カ国の植民地になっており、日本人は現在のチベットの様な地域になっていたでしょう。

t02200245_0538060013290225706

この時に唯一この提言に反対を宣言したのがスリランカ(当時セイロン)の大統領です。

t02200146_0600039813290195207

1952年(昭和27年)4月28日、サンフランシスコ講和条約発効の前年に行われた連合国家51カ国が集まる講和会議において、

「人はただ愛によってのみ憎しみを越えられる。人は憎しみによっては憎しみを越えられない」と、ブッタが教えた永遠の真理を訴えたのです。そして、スリランカも日本によって被害を受けましたがその賠償権を放棄したのです。

これによって各国の雰囲気が変わり、日本は日本のまま存続する事が出来ました。

 

この様な歴史があり私たちは世界一平和な国を手にする事が出来たのです。

そして今、スリランカでは多くの人が貧しさの為に苦しんでます。

今こそ、恩返しするべきだと思いました。いや、恩返しするチャンスを神様から頂いたと思っています。(この流れからだとブッタ(お釈迦様)からもらった…でしょう)

ハートアライズとのご縁によって、私という一個人がそういう事に力を貸せるチャンスをもらっています。

それは今これを読んでいる皆さんにも言えるのかもしれません。

 

詳しくは会報誌にて報告致します。

Comments are closed.