代表佐々木より大切なお知らせ

皆様こんにちは。代表の佐々木です。
今日はとても重要なお知らせがあります。
少し長くなりますが、順を追ってお話ししたいと思いますのでどうぞ最後まで読んでいただければ幸いです。

すでにご存じの通り、9月からまたワクチンの接種キャンペーンが始まりました。
0歳から接種を開始するという本当に信じられない事を政府は推奨し始めました。
皆様にはこれからのお話しを客観的にそして理性的に判断していただきたいと思います。

現在、このようなワクチン接種を積極的に行っている国は先進国で唯一日本のみです。

唯一、日本のみです。

この事実だけを見ても「なぜ?」という疑問が湧き上がって来ないでしょうか?
そして、その理由を客観的かつ科学的データに基づいて見ればその理由は火を見るよりも明らかです。

接種者の方が、もっと言えば接種すればするほど、発症率は上がり、死亡者数は増える事が世界のデータが証明したのです。
日本でもまったく同じデータが厚生省のデータからも確認出来ます。
唯一80歳以上の感染率だけがほんの少しだけ下がりました。
79歳以下のすべての日本人は、接種した方が発症率も死亡率も高いという事実が数字として証明されました。

ここまでハッキリと数字が事実を示しているにも関わらず、なぜメディアはこの事を一切報じないのでしょうか?
これでもまだ政府が国民に接種を呼びかける理由はなぜでしょうか?
私は皆様に疑問を持ってもらいたいのです。そしてご自身の目で確かめてもらいたいのです。

京都大学名誉教授、一般財団法人LHS研究所代表理事である医学博士福島雅典先生は、
当初からずっと警鐘を鳴らして来られました。

「ワクチン接種後に死亡者の半数が心血管系と心臓障害で死んでいる」と。

そして、

最新の人口動態データがこちらです↓



過去3年間の死亡者数(速報値)

■令和2年7月~令和3年6月
1,422,530人

■令和3年7月~令和4年6月
1,500,558人 前年より78,028人増

■令和4年7月~令和5年6月(最新)
1,602,536人 前年より101,978人増

※厚生労働省・人口動態速報(令和5年6月)をもとに計算


本来では想定されない死を「超過死亡」と言います。
ワクチン接種後に日本では、いえ世界中でまったく同じ傾向が示され、
そして世界は接種推奨を次々に止めていったのです。

日本はいったいどうでしょうか?

これまで三年間、様々な情報を私が出来る限りの方法で一所懸命皆様に訴えて来ました。
しかしその声が届かなかった方も大勢います。
すでにこの世にはおられない方も大勢います。現在闘病生活を送っている方も大勢います。

私は悔しいです。

すべてを関連付けるつもりはもちろんありませんが、大好きな日本、
正直で勤勉で素直な日本人がこのような現実に直面させられている事が本当に悔しいです。
防げた事だからです。

今日のこのメッセージも一人でも多くの方に届いてくれる事を祈りつつ心を込めて綴っております。

迷っている方、どうぞ弊社スタッフと話をしてみて下さい。
私の情報はすべて共有していますので、大事な情報を手にする事が出来るはずです。
良い事も悪い事もすべての情報を知った上で考えなければ、正しい選択は出来ません。
皆様の賢明な選択を祈っております。

まずは「東北有志医師の会」から発信された最新動画をご覧下さい。

こちらをクリック(ニコニコ動画)

 

長くなりましたが、ここからが本題となります。
この三年間で持病が悪化した方、新たな病気を発症した方、原因不明の体調不良に悩む方が本当に信じられない程増えております。
これは、私の知る多くの医療従事者が同じ事を言っております。

私はこの三年間、様々な情報を入手し見て来ました。
そして、国ごとに行った感染症対策や感染後の国がとった方法などを調べて来ました。
発症率が極端に少ない国、多い国。死亡者が少ない国、多い国。
それぞれのデータと合わせて国ごとの政策を見ればどのような方法が有効なのか、または失敗なのかが分かります。

世界を代表する多くの研究チームがそのような検証を行いました。
そこで出て来た論文や検証結果には実に興味深いものが数多くありました。
中でも第一波で感染したトランプ大統領がわずか4日で復帰した際に行われた「栄養素を調合した治療方法」は衝撃でした。
その方法はなんと様々な国も自国民を守る為に全国民に無料配布を実施した国もあり、その効果は驚くものでした。

日本でもそのニュースを取り上げた医療関係者はいましたが、大手メディアは一切報じませんでした。
世界では大きな希望としてビッグニュースになり、多くの医療機関が取り入れる動きになっているにも関わらず、
日本でこの報道を目にする事は出来ませんでした。

その事を知った私はすぐに行動を開始しました。
どうにかしてそれと同じものを作れないか?

そして今、

完成します。

今日はそのご報告です。

詳細は11月3日に開催される展示会でお話ししますので是非いらして下さい。
皆様ご自身はもちろん、大切な方の為にも大変貴重な情報となる事をお約束します。

接種済みの方も、未接種の方も、予防を目的にする方も、今回復が必要な方も、
またはこれから再来するかもしれないものへの備えとしても、すべての方にお薦め出来る希望の商品です。

本心とは異なり、職場の都合や周囲からの圧力で強制的にやらなければならない方も
多くいる事を承知しております。
まさにそのような方にこそお届けしたい一心で開発致しました。

今日ご紹介してきたお話しは、現在の流行病だけの問題ではありません。
他の様々な不調に対しても素晴らしい検証結果が示唆されております。
皆様の健康に貢献出来る事を心より願っております。

最後までお読みいただきありがとうございます。