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色が人の心理と行動に与える影響

皆様こんにちは。高橋です。
毎日暑い日が続いていますね。
東北ではお盆が過ぎると段々と涼しくなると言われているのですが、お盆を過ぎても真夏日になったりと今年はいつもと何か違います…。
7月の長雨が影響していることもあるのでしょうかね。
まだまだ残暑が続きますので、皆様、体調には十分にお気をつけください。

さて。
真夏の太陽は、木や草花をいつも以上にキレイに見せてくれますね。
上の写真は、会社近くのお花がとてもきれいだったので思わず撮影したものです。

私は昔から「黄色×緑」の組み合わせが好きです。
菜の花、車の初心者マーク、台所用スポンジ、ガチャピン(ちょっとピンクも入っていますが…)など、見かけるとじ~っと見入ってしまいます。

色が人の心理と行動に影響を与えるというのを聞いたことがあります。
調べてみると、

【赤】エネルギーの象徴。パワーがほしいとき。
【オレンジ】健康・活力の色。コミュニケーション能力を高めたいとき。
【黄】知的好奇心が旺盛。元気になりたいとき。
【緑】バランスと調和の色。寛大になりたいとき。
【青】思慮深く冷静。リラックスしたいとき。
【ピンク】幸せ・優しさの色。緊張を和らげたいとき。
【白】清潔感・純粋さ。気分を一新したいとき。
【黒】高級感。力強さを出したいとき。

などなど。
色によって意味も様々あるんですね。
私の場合は黄色と緑なので、知的好奇心が旺盛でバランスがとれている??という意味でいいでしょうか?!笑
それとも元気で寛大になりたいのでしょうか。笑

元気を出したいときは身に着ける洋服や小物に黄色やオレンジのものを取り入れたり、優しくなりたいときはピンクを使ったりと、その日の気分によって色を取り入れるのも一つだとありましたので、これから参考にしていきたいと思います。

そういえば、最近ピンクの服ばかり着ている気がします…。
優しさが足りていないのかもしれません…笑

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