ようこそ!メディエーションズの総合サイトへ

健康セミナーの振り返り

皆様、こんにちは。
広報の高橋玲那(れいな)です。

近頃は朝晩が涼しくなり、夏に比べて過ごしやすい一方で、寒暖差で体調を崩しやすくもなっています。
自分の感覚に意識を向けて、体調管理をしっかりしていきましょう。

さて、昨日(9/5)開催いたしました、「健康セミナー」には多くの方がご来場いただきました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
セミナーでは、代表佐々木をはじめ、しゅういちろう内科クリニック 院長 高橋秀一郎先生、看護師の高橋様による、コロナワクチンと医療の問題を中心に話していただきました。
「今」確かに起きているおかしなことにより、多くの方が犠牲となり、そして多くの人が危険にさらされていることを改めて学びました。

特に印象に残っているのは、看護師の高橋様がお話していた、先輩の助産師の方が亡くなったお話です。
ワクチンを打ち続けた結果、一度は回復したものの、最終的に手の施しようがない状態となり、亡くなられたそうです。
高橋様にとってとても大切な人だったというお話があり、私自身自然と大切な先輩を重ねてお話を聞いていました。
情報があればワクチンを打つということを踏みとどまって今でも普通に生きていたのかもしれないと思うと、こんなにやりきれない気持ちになることはなかったのではないかと感じました。
健康に生きるために行動した結果、命を落とすことになるのはおかしいと私は思いました。

だからこそ、まだ大切な人が健康に生きている「今」、知っていることをしっかり伝えなければいけないと強く思います。
これからも私の大切な人、周りの人に伝え続けていきます。

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

関連記事