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わんにゃんケイ素
小売価格 4,378円(税込)1袋30g
(小型犬~中型犬でおおよそ1ヶ月分)

推奨目安
体重1㎏あたり0.5g(付属スプーン1杯約0.5g)を目安に1日1~2回を餌に混ぜて与えて下さい
▢体重3㎏あたり1~2杯
▢体重5㎏あたり2~3杯

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※わんにゃんケイ素の売り上げの一部は、保健所で殺処分される犬猫の保護活動に充てられます。

開発秘話

開発者の愛犬が自壊がんに…
愛犬ココが起こしてくれた奇跡の体験

ココ(トイプードル・メス)
病気発症年齢/8歳

2017年の春から夏にかけて食欲が落ちはじめ、そのうちに1日のほとんどを寝て過ごす様になりました。
観察していると、一日中しきりに足の付け根を舐めている事に気がつき、見てみるとウズラの卵ほどの腫れ物が。
抱きかかえる時にその付近が触れると極度に痛がり鳴き声をあげはじめ、日を追う毎に腫れ物の先端が膿んでいき、次第に破裂した腫瘍がクレーター状に穴が開き腐敗臭がとても強くなっていきます。

皮膚自壊がんと分かり、一般的に切除手術か抗がん剤による化学治療を始める事を知るが、これくらいの症状が出た場合の多くは余命も長くない事を知り、少しでも免疫が上がればと思い、自身が愛用している珪素を与え始めます。

1日約200㎎の植物性珪素粉末(わんにゃんケイ素の原料)を与え始めると、なんとこの直後から1日何度も血の混じった尿、水便を繰り返すようになります。
病気の悪化が止まらない場合は化学治療を決断するつもりではあったが、珪素を与え始めてから驚くスピードで腐敗していた腫瘍がきれいに回復していき、愛犬の動きも次第に元気を取り戻していきました。

信じられない事に、1ヶ月足らずで自壊した腫瘍の後がどこだったか分からないほど完全にきれいになってしまいました。
珪素と病気治癒の医学的根拠は不明ですが、言える事は珪素摂取以外には何もしていないという事です。
2024年現在も、12歳を超えた愛犬ココは何も無かった様に毎日元気に走り回っています。

この体験を通して、同じように病気に苦しむ犬猫が1匹でも多く助かって欲しいと思い、すぐに商品化することになりました。

自然界で生きる野生動物に生活習慣病はありません!

人間と生活を共にするペットは人間と同じ病気にかかります。
その大きな原因の一つは、「食べるもの」そして「生活環境」です。

自然界では生きたものを食べます。当然、防腐剤や合成添加物などが添加される事もありません。
しかし人工的に作られたペットフードしか食べられないペットにとっては、人間で言えば毎日インスタント食品を食べているようなもの。
私たち人間が毎日インスタント食品を食べ続けたらどうなるでしょうか?それを何年も続けたら…
当然、具合悪くなりますよね。そして病気に。
毎日の食べ物で健康が作られています。出来る限り質の良いエサを与える事に加え、毎日のエサには是非「わんにゃんケイ素」をふりかけてペットの病気予防に役立てて下さい。

また、人間の生活空間で暮らす動物は、床から10㎝~50cm程度の場所で呼吸しています。
この空間はもっとも汚れた空間と言えます。
塵やホコリだけではなく、芳香剤や消臭剤、消毒などの化学物質が最後に集まり漂う空間でもあるのです。

動物にもデトックスが必要な時代です!

わんにゃんケイ素で毎日しっかりデトックス
わんにゃんケイ素の主成分は植物性珪素ですが、この植物性珪素には約80%の食物繊維が含まれています。

人工的なペットフードには自然界では存在しない様々な合成添加物が使用されています。
これらすべては動物にとっては異物です。
現代ではどうしてもペットフードを食べさせなければならない場合がほとんどだと思いますが、同時に余計なものは速やかに体外に排泄出来るようにサポートしてあげなければなりません。

そこで強い味方になるのが80%の食物繊維で構成された植物性珪素です!

第六の栄養素「食物繊維」


犬は肉食に近い雑食動物、猫はほぼ肉食動物です。その為、犬猫は野菜や植物を食べなくて良いと勘違いしている人が多いですがそれは間違いです。

自然界で生きる犬猫を含む動物は、毎日は食べない植物を定期的に食べています。これは本能的に自ら健康管理をしているのです。
野生の動物が土を食べているのを見た事ありませんか? あれは本能的に土に含まれる珪素などのミネラルを補給しているのです。

自然界に生きる肉食動物が日常的に食物繊維を摂取する方法は、草食動物を食べる事で小動物の胃の中にある食物繊維を同時に食べています。
量を多く必要とはしていませんが、欠かす事の出来ない第六の栄養素が食物繊維なのです。
野生の小動物を食べなくなった現代の犬猫は、慢性的な食物繊維不足が懸念されています。

食物繊維の働き

適量の食物繊維は便秘や下痢の予防効果があります。高齢になると胃腸の機能も低下する為、食物繊維を与える事で胃腸の調子を整える事が出来ます。また、最近では食物繊維は犬の腸管の健康に役立っている事も分かっています。

第六の栄養素とまで言われる様になってきた理由は、食物繊維自体の栄養価というよりも、食物繊維を摂る事によって様々な病気予防が出来る点に注目が集まっているからです。

コレステロールの吸収を抑える

食物繊維は、小腸において他の栄養素の消化・吸収を妨げる作用があります。特にコレステロールの吸収を抑える事で、生活習慣病予防となります。

食物繊維は腸内において、コレステロールを吸着して体外に排出する事で腸から吸収されるコレステロールを抑えてくれるのです。また、コレステロールは肝臓で胆汁酸という脂肪を消化するための物質を作るときに利用されるのですが、この胆汁も食物繊維が吸着するため、無くなった胆汁を補う為にどんどんコレステロールが消費され、血液中のコレステロール値が下がる効果もあります。

特に、昨今では犬の寿命が劇的に延びた事により、愛犬が高齢になってからの生活習慣病がとても増えています。この生活習慣病のリスクは、日頃からコレステロール値を下げる事でグッと下げる事ができるのです。

食べ過ぎによる肥満を防止する

元々、食物繊維には栄養素としての効果はほとんどなく、消化しづらく消化管内で膨らみカサが増える為、満腹感が得られます。
その為、ダイエット中のワンちゃんに高繊維タイプのドッグフードが使用されます。

血糖値の急激な上昇を抑える

水溶性の食物繊維は粘度が高い為、食べ物が胃から小腸へ移動する速度を遅らせる効果があります。その為、糖の吸収も穏やかになり、食後の急激な血糖値の上昇を抑える事ができます。
血糖値の急激な上昇を抑える事で、インスリンが穏やかに作用し肥満防止となります。

その他にも、腸内の善玉菌は食物繊維をエサにしています。それを発酵させる事で短鎖脂肪酸を作り、さらにそこからぶどう糖が作られるのです。食後に時間が経っても腸内で長時間、糖濃度が保たれる事になり食後の急激な血糖値の上昇や低下をさける事が期待できます。

有害重金属を解毒排泄する

人間だけではなく、動物も体内汚染に悩まされています。
食べ物に含まれる添加物、化学物質、重金属、そして空気中に存在する有害物質は呼吸するだけで体内に取り込まれてしまいます。
とくに犬猫は床付近で生活しています。人間が使用する薬品(芳香剤、除菌剤、消臭剤 など)を吸い込んでしまうリスクがはるかに高い!

毎日の生活でこれらを完全に防ぐ事は不可能です。ならば!速やかに解毒排泄するしかありません。 食物繊維は、体内に蓄積する有害物質を体外に排出する事が明らかになっています。

お客様からのお便り

※個人の感想です

短期間でこんなに結果が出るなんて!

ミミ(雑種・メス)
年齢/1歳

我が家の猫の体験談です。喉の辺りに急に筋状のかさぶたの様なものができ、1ヶ月程様子を見たのですが変化がなかったため病院で診てもらった所、アレルギー性のものだとの事でした。
以前も同じような事があり、抗生物質とステロイドで治したのですが、今回は薬ではなく自然に治したいと思い、わんにゃんケイ素を食べさせる事にしました。毎日朝晩に分け、規定量を与えて2週間。喉のあたりを見たら、かさぶたがすっかりきれいになくなっていました!

それ以外の変化もありました。この子は片目を失っていて、眼球はなくても涙は出るためいつも目の周りが濡れています。そして、目の奥からだと思いますが、いつも臭いがしていました。しかし、わんにゃんケイ素を飲み始めて1週間も経たないうちに、その臭いが気にならなくなっていました!さらに毛艶も良くなっていて、短期間でこんなに体験が出てびっくりしています。

捨て犬、捨て猫なども保護しているので、我が家にはたくさんの犬猫がいます。この子たちの毎日の健康のためにわんにゃんケイ素は欠かせない存在です。