MD8514
V.C 2500㎎ 以上
亜鉛 10㎎ 以上
V.D 25㎍ 以上
珪素※マグネシウム※セレン※クエン酸※
※配合量は非公開となっています
この配合成分の
配合量と配合比率が
この3年間で突き止めた
最終結論です!
籾殻珪素パウダー、セレン含有酵母、ビタミンC、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、酸化マグネシウム、グルコン酸亜鉛、微粒二酸化ケイ素、クエン酸、ビタミンD
小売価格 12,000円(税込12,960円)12/2リニューアル発売!
360粒(約1ヶ月分)
推奨目安/日
[予防]12粒(朝昼晩4粒ずつ)
[回復]24粒~(朝昼晩8粒ずつ)
※クエン酸による酸味は強くありますが、口の中で噛んで舌下で溶かすとより吸収しやすくなります
JUSTICE
‐正義‐
世界中を巻き込んだ不可解なパンデミックから明らかになった数々の問題。そしてその欺瞞に真っ向から立ち向かった世界中の有志医師とウイルス研究の専門家たち。
弊社も東北有志医師の会と共に「真実の情報」を発信し続けてまいりました。
人命救助の現場では実際に行った様々な治療の有効性が科学的に証明され世界中に公開されました。
しかし、なぜかそのエビデンスを取り上げる日本のメディアは皆無でした。
私たちはその正義の名のもとに発信された世界中の情報を3年間集めました。
そして生まれた一つの希望。
MD8514
再来するプランデミック。
もうこれ以上誰も犠牲にならないで欲しい。
太陽は必ず昇ります。
夜になれば月が昇ります。
月のない日は星が輝きます。
いつでも私たちの上には光が存在します。
闇がすべてを覆い尽くす事など決して出来ない。
その想いを胸に
MD8514をすべての人に届けたいと願っております。
世界のトップニュース
実際に治験が行われた栄養治療に関する報道記事の数々。
◆ホワイトハウス・大統領専門医師団
トランプ大統領コロナ感染後の治療にV.Dと亜鉛を処方!
◆イギリスBBC、アメリカCNNが報道
・74歳のトランプ大統領がわずか4日で回復!
・トランプ大統領は免疫を上げる為にV.Dと亜鉛を服用!
・栄養治療の効果を示すニュースを次々に報道!
◆アメリカ・イースタンバージニア医科大学、テネシー大学医学部、ユナイテッド・メモリアルメディカルセンター、ジャージーショア大学医学部、ウィスコンシン大学医学部から5人の集中治療専門医が治療プロトコルを緊急提唱
・〈予防〉〈外来治療〉〈入院治療〉のすべての治療にV.C、V.D、亜鉛のサプリメントの使用を推奨!
・免疫力の強化、本来の細胞の機能を復活させる!
◆世界の専門家医学論文で明らかに
・V.Dが免疫を上げサイトカインストームを防ぐ!
・亜鉛がコロナウイルスが侵入した細胞の中で自己複製による増殖を抑える!
・細胞内に亜鉛が十分にあるとRNAウイルスの複製が阻害される!
◆国際オーソモレキュラー医学会が世界に向け緊急提言
・今後起こりうるウイルス感染の予防や症状緩和の為の栄養療法を推奨!
・V.Cと同時に、V.D、マグネシウム、亜鉛、セレンを一緒に摂取する事でウイルスに対する免疫機能が強化される事が明らかに!
栄養治療の現場で証明された
栄養素の力!
※紹介する内容は各栄養素研究の発表を紹介するものであり直接本製品の効能を謳うものではありません
高濃度ビタミンC
◤ウイルス性呼吸器感染に対するV.Cの予防・症状軽減効果
チリ・サンディエゴの大学での検証実験
1990年~1991年の二年間で延べ715人の学生を対象に、上気道炎症状のある学生グループAには解熱剤もしくは感冒薬を服用。
グループBにはV.C1000㎎を一時間ごとに6回飲ませ、翌日からは同量を一日3回投与。
結果、グループAは10日間有症状率は減少しなかったのに対し、グループBは減少し、10日目には風邪症状のある学生はゼロであった。
これにより風邪症状が85%減少した事が明らかになった。
グループA
グループB
(縦軸:人数/横軸:日数)
◤国立がんセンターによる検証実験
2006年~2011年の5年間、秋田県横手地区40~69歳の男女を追跡調査。
対象1には毎日50㎎のV.Cを投与。
対象2には毎日500㎎のV.Cを投与した結果、風邪をひいた人数を1000人と換算し、5年間で風邪をひいた回数を調べたところ、明らかな変化が確認された。
5年間でひいた風邪の回数
◤コロナ感染者の血中V.C濃度の調査
2021年中国・上海復旦大学の調査結果によると、健康な人の血中V.C濃度は9.23㎎/Lだったのに対して、コロナ感染患者は2㎎/Lとわずか5分の1にまで低下している事が明らかになった。
これにより感染により急激にV.Cが消費される事が示唆された。
さらに別の調査では、医療従事者の夜勤勤務明けの血中V.C濃度はほぼゼロまで下がっている事が分かった。この事から、体内のV.Cは心身のストレスによっても急激に減少する事が示唆された。
◤コロナ感染者への高濃度V.C点滴による臨床試験
2020年2月、中国武漢大学付属中南病院ならびにアメリカによる臨床試験にて、コロナ重症患者に12時間ごとにV.C12gを点滴投与。
他のグループにはプラセボ生理食塩水を注射。結果、プラセボグループに比べてV.C点滴のグループの死亡率は54%に減少した。
◤救命救急医療部から全米に向け有効な治療プログラムを発表
2020年4月アメリカ・ニューヨーク州最大のノースウェル・ヘルス病院グループ・ロングアイランド地区の病院でコロナ感染重傷患者にV.C点滴投与を開始。
同年、アメリカ・イースタンバージニア医科大学救命救急医療部のポール・マリック教授は「新型コロナ患者にV.Cが有効である」と発表。
◤新型インフルエンザ重症肺炎の患者を100%救命
ヒューストン・ユナイテッド記念医療センターのジョセフ・バロン医師は「コルチゾン、高濃度V.C点滴、抗凝固薬を組み合わせて治療を始めてから新型インフルエンザ重症肺炎の患者を100%救命出来ている。
私たちの病院で新型コロナの死亡者はゼロです。信じるにはあまりにも成績がよすぎますが、この治療は間違いなく効果があります」と伝えています。
◤その他、各専門家や医療機関から発信された情報
・白血球やリンパ球が機能を発揮する為には大量のV.Cが必要である。
・V.Cはリンパ球の働きを活性化し、抗ウイルス作用のあるインターフェロンを増やす。
※インターフェロンとは、ウイルスの増殖を阻止し細胞増殖を抑制、免疫系および炎症の調整などの働きをするサイトカインの一種である。
・1949年ポリオウイルス(小児麻痺ウイルス)に対するV.Cの有効性がアメリカ で報告され、抗ウイルス作用が明らかになった。
・白血球がウイルスや細菌と戦う際には活性酸素が発生し炎症が起こり正常な細胞まで機能が低下する。V.Cは活性酸素を消去する事から抗酸化作用がある。
・V.Cは皮膚やコラーゲンの合成に不可欠であり、メラニンの生成を抑える事が明らかになっているので美白効果が期待できる。
・V.Cはストレスから体を守るストレスホルモンの合成に欠かす事が出来ない。
ビタミンD
◤新型コロナによる死亡率は血中のV.Dの濃度と反比例する
国別の血中V.D濃度とコロナ感染者数と死亡者数
グラフを見て分かるように血中V.Dの濃度が濃いほど感染者も死亡者も減少している事が明らかに分かる。
◤血中のV.Dの濃度とコロナ感染者数と死亡者数との関係
グラフを見て分かるように、血中V.D濃度が低ければ低いほど新型コロナに感染しやすく、さらに重症化する確率が高い事が分かる。
※図のグラフは主婦の友社「新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる」を参考に作成
◤スペイン・コルドバ国立大学レイナソフィア病院での研究
入院したコロナ重症患者26人中13人が集中治療室に入り2人が死亡。
一方、50人の入院患者にV.Dを投与したところ、集中治療室に入ったのはわずか1人。
死亡者はゼロであった。その後全員が退院した。
亜鉛
◤2006年日本理化学研究所による研究
亜鉛は、感染防御、がん化、自己免疫疾患、アレルギーに関与すると発表
◤2020年3月~10月アメリカ・ニューヨーク大学医学部が臨床試験
ジェニファー・フランテラ教授の研究グループは、コロナ感染者3473名を対象に行った亜鉛およびヒドロキシクロロキンの投与と死亡率の相関関係について、亜鉛の投与がコロナ感染の院内での死亡率を24%減少させると発表した。
(※クロロキンは細胞内に亜鉛を迅速に届ける事を助ける)
◤その他、各専門家や医療機関から発信された情報
・血中の亜鉛濃度が上がると、リンパ球の一種であるT細胞が増える。
T細胞は、血中リンパ球の60~80%を占め、ウイルス感染細胞やがん細胞を殺傷し排除する細胞性免疫に深く関わっている。
また、他の免疫細胞に働きを指示する司令塔の役割も果たしている。
・亜鉛は体内で生成する事が出来ず、さらに加齢とともに食品からの吸収能力が低下する為、日本人は慢性的な亜鉛不足に陥っている人が多い。
近年のインスタント食品やファストフード、偏った食生活、ダイエットなどにより亜鉛不足になる傾向が強い。
・亜鉛は生命の維持、タンパク質の合成、骨の発育などに欠かせない。
・亜鉛は細胞分裂、ホルモンの合成、免疫反応の調整に深く関わっている。
・亜鉛不足は肌荒れ、抜け毛、爪の異常を起こす可能性がある。
ビタミンDと亜鉛は切っても切れぬ仲
最近の研究では、V.Dが不足している人は亜鉛も不足している事が明らかになっています。
ビタミンとミネラルは、相互関係によって効果を発揮しています。
珪素、セレン、マグネシウム、クエン酸
◤珪素は臓器・器官の構成に関わる第14番目の元素ミネラルです
珪素は、各栄養素を体の隅々まで届ける大変重要な役割を担っています。また、体内に蓄積する有害な老廃物を体外に排出する働きも併せ持っております。
ハリウッドセレブの間で大ブームとなった「美のミネラル」と言われるシリカはこの珪素の事です。
珪素単体でも健康に欠かせない数多くの働きを持っていますが、他のビタミンやミネラルと一緒に摂る事でさらに高い相乗効果が期待出来ます。
◤セレンは酵素反応や抗酸化作用に関わる重要な働きをしています
セレンは土壌中に存在し、セレン濃度の低い地域では野菜の含有量に直接影響します。セレン濃度が著しく低い地域では感染症の発症が高い事が分かっています。コロナ渦において、毛髪のセレン濃度が高い地域では、低い地域に比べ治癒率が2.8倍高いと報告されています。
インスタント食品を多く食べる人はセレン不足に注意が必要です。セレンが不足すると、ウイルスが体内に侵入した時に細胞内で変異を起こしやすくなります。セレンはV.Cと一緒に摂取する事でウイルスに対する免疫機能が強化される事が研究で明らかになっています。
◤マグネシウムはV.Dを活性するのに欠かす事の出来ない重要なミネラルです
アメリカ・ジョージメイソン大学の研究グループは「マグネシウムの持つカルシウムチャネル阻害作用が、新型コロナウイルスによるサイトカインストームの抑制につながる」という可能性を突き止めたと発表。
つまり自己免疫細胞が体内で暴発(自己細胞を攻撃)するのを防ぐ事を意味しています。
Mgは約600種類の酵素の働きを助けています。ミトコンドリアがATP(生命エネルギー)を作る際にはMgが不可欠です。不足すると車のガス欠のようなエネルギー切れを起こしてしまいます。
Mgはストレスや不眠で尿中に排出してしまいます。またインスタント食品や医薬品の多用によっても不足する恐れがあります。
◤クエン酸はマグネシウムの吸収を助ける重要な成分です
クエン酸はそれ単体でも疲労回復や胃腸の働きを助ける働きがありますが、体内で発生する活性酸素を除去したり、Mgやカルシウム、鉄の吸収を助ける働きがあります。
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