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※本サービスは特定の疾患を治療するものではありません。また公的な医療診断の代替になるものではありませんので予めご了承下さい。

メタトロンとは

病気になる手前(未病状態)の乱れをいち早く見つけ、乱れた部分を明らかにしピンポイントで積極的に予防していく為の測定調整機器です。

全身5500カ所
細胞レベル800カ所のデータを収集・解析

脳、内蔵、骨格、筋肉、血液系、リンパ系、神経系、心臓、心室・心房、心臓の血管、刺激伝導系、肺臓、歯牙、外耳、眼、チャクラ など

料金

▢一般価格 8,000円(税込)/約60分

▢ 回数券(3回) 21,000円(税込)
※一回あたり7,000円(税込)

※上記料金には、①波動測定 ②波動調整 ③レメディ作成(1瓶)④測定結果の分析と解説がすべて含まれています。

現在 予約可能な日程

▢5月11日(土)
午前/ 受付終了
 午後/ 受付終了
▢5月19日(日)
午前/ 受付中 午後/ 受付中

予約申し込みフォーム

完全予約制、会員限定となっております。
≪予約時間≫ 午前:10時00分~/午後:13時30分~

メタトロン受付に関して▢メタトロンを行なう部屋には待合室がございません。そのため、ご予約時間まで車で待機をお願いいたします。
▢付き添いの方とご一緒の場合、ご本人様の同意の上であればご一緒に説明を聞くことができますが、同意が無い場合は車でお待ちください。(付き添いの方がいらっしゃるときはお知らせください)
▢ご予約のキャンセルはご予約日の2日前の夕方18時までとなります。キャンセルの際は必ずメディエーションズまでご連絡をください。
▢レメディ作成ご希望に関してご不明点は事前にお問い合わせ下さい。

レメディについて

レメディとは、現在のご自身に最適な波動を転写して作成する飲食物になります。
レメディを体に入れる事で乱れた波動を元の良い状態に戻していく事を目的に作成されます。

最適な転写対象は、または無添加の固形物です。
お水、砂糖などを瓶(直径3.5㎝未満)に入れて持参いただいても結構です。

弊社でお薦めしているレメディは、水溶性珪素「レクステラ」もしくは弊社の錠剤またはカプセルの商品です。
商品自体の働きと波動転写による高い相乗効果が期待できます。
お持ちの方は瓶(直径3.5㎝未満)に入れてご持参下さい。

レメディ専用瓶は300円で販売もしています。

※持ち込みでのレメディ(波動転写)作成(1瓶)は上記料金に含まれていますが、追加で複数個作成したい方は一個あたり500円の追加料金がかかります。

メタトロンで出来ること

※測定または調整の際に刺激等の痛みは一切伴いません

❶量子の波動を測定することが出来ます
各臓器・細胞の一つ一つが持つ波動の状態を確認出来ます

❷波動を調整することが出来ます
乱れた波動の臓器・細胞に理想の波動を逆転写します

❸現在、同調しやすい病気が分かります
膨大なデータを基に測定機器が予測を立てます

❹現在の体内微粒元素の状態が分かります
体内での栄養素の状態を確認出来ます

❺心身のバランスを見るチャクラを測定することが出来ます
人体に7カ所あるチャクラの状態を確認出来ます

❻現在の波動に合う食べもの、合わない食べものが分かります
現在の身体に対して医食同源となる食材が確認出来ます

❼特定の物に波動を転写することが出来ます
現在の身体に最適な波動のサプリメントが作成出来ます

量子波動とは何か

量子とは、物体を細かく分解した最小単位の事です。

波動とは、それぞれの細胞一つ一つが持つ固有の振動数の形、つまり波形(はけい)の事です。

波動調整とは何か

健康的な細胞は規則正しい良い波動を持っていますが、反対に不健康な細胞は乱れた波動を持っています。

乱れた波動のノイズを除去し、さらに理想の波動を転写し本来の良い波動に誘導していく事を波動調整と言います。

波動調整とはピアノの調律と同じです

ピアノも時間が経つと少しずつ音がズレてしまいます。
最初は耳で聴いても分からない程微妙なズレですが、そのまま放置していくといずれきれいな音色が出せなくなってしまいます。その為に定期的に調律をし最適な音を維持していくのです。

私たちの健康もこれと同じ事が言えます。
細胞一つ一つの微妙な乱れ(ズレ)を定期的にメンテナンスしてあげる事で本来の動きに戻し機能が正常に発揮出来るようにしてあげられる事を目的にしています。

メタトロンの歴史

ロシア発の波動療法・バイオレゾナンス療法における最新機器

1900年代から宇宙開発・軍事開発に使われていた技術を医療用機器として1997年以降に開発され、ドイツやチェコなどヨーロッパを中心に世界に広がって行きました。
研究が進み民間でも注目されるようになり、現在においてもロシアのオムスク医科大学にて本格研究が進んでいます。
日本でも医師や治療家が中心となり専門の研究会が発足。臨床数や導入数が全国で拡大されています。

メタトロンの背景となる原理
トーションフィールド
The Science Behind Torsion Fields

ドイツの医学専門誌「Springer」医学書籍にもメタトロン論文が掲載されました。

「第五の力(force)」‐トーション(ねじれ)‐を発見したとされる最初の研究は、ロシア人の教授、N. P. ミシュキンによって、 1800年代の後期に成されました。ソ連の科学者たちが1950年ー90年代にかけ、トーション・フィールドの理論を確立させてきた理論に基づくプロトタイプの装置(メタトロン)が2004年に開発されました。ロシア人の科学者、N. A.コジリェフ(1908年-1983年)は、トーション・フィールドの存在を科学的に証明し、それが時間の様に、立体的な螺旋において流れると実証しました。ロシアの科学者達は、1990年代だけでも、この題材について何千もの論文を書いたと報告されています。

トーション・フィールド(ねじれ場)は、スピン(回転)または角度的な推進力によって派生させられ、スピンするあらゆる物体、または粒子はトーションの波を産出し、そしてそれ自体に特有なトーション・フィールドを有します。コジリェフ博士は、人間の思考と感情が、トーションの波を派生させる事を発見しました。その様な発見は、意識の「物理的」な理解に役立ちました。人の心もエネルギーを持つのです。コジリェフは、突然の心理的な変化によって原因された物理的な変化の測定をする事ができ、意識が液体の様なエーテル的な媒体の中の振動に関係していると証明しました。

A.アキモフ博士によると、トーション・フィールドが、フィールド、電気場、スピンフィールドは重力場から出るが、これらの場の概念は古典的な意味の電気、磁気、重力場とは別であるという。成長ホルモンのような大きなタンパク質分子が水に記憶されるならば、そのタンパク質のトーション波独特なスピンの調合である新しい水のクラスターで表現することが出来る。物質のトーション場は電子的な装置を通して他の物質や水に転写させることも出来きるということです。

A.アキ モフ博士のグループは、脳を、それが同時的にトーションの配信機であり、受信機である、非-磁気的なスピンのシステムとして体現しました。メタトロンでは、ヘッドセットの受信機から、体の臓器ごと、細胞ごとに発している周波数を、松果体や視床下部を介して受け取ります。さらに意識や感情も物理的な周波数を持った振動としてキャッチし、蓄積された莫大な生体の固有の周波数と比較して画像化することができます。

体細胞が発している振動数を松果体から受け取り独自の技術で測定し、パソコン上にヴィジュアルに表示します。

お客様の声

※個人の感想です

S・Nさん(40代女性)事故の後遺症で10年以上、背中全体に走る痛みに悩んでいます。
2回目の波動調整まではハッキリとした変化は感じられませんでしたが、3回目に受けた時、痛みの根っこと言いますか、痛みの元みたいなところが無くなり驚きました。これからも定期的に調整しながら水溶性珪素のレメディも飲んでいきます。

K・Tさん(40代男性)過去のケガや持病が波動測定で出ていたのでそこまで分かるのかと驚きました。ちょうど測定した数日前から不調だった場所も正確に出ていました。
今の自分の体の状態が分かるので何に気を付けて予防すればいいのかが明確になりとても参考になります。
未病の段階で具体的なケアに繋げる事が出来るところが一番凄いと思います。

T・Yさん(40代女性)婦人科系が弱いと思っていましたが、測定をしてみて初めて甲状腺が原因で婦人科系の調子が悪かったと知りました。1週間に1回の波動調整と水溶性ケイ素のレメディを合わせて行ない、徐々にPMS(月経前症候群)も無くなり体がとても楽になりました。全身が楽になって初めて自分の体がこんなに調子が悪かったのだと知りました。
病気になる前にメタトロンができて良かったです。

Y・Mさん(50代女性)元々目が疲れやすく、目薬をいつも使っていました。
メタトロンで目の波動を調整してもらったときに、目の疲れが取れたような、視界もクリアに見えるような感じがしてとても楽になり、目薬を使わなくても過ごすことができました。

K・Oさん(60代女性)メタトロンで脳血管の状態の波動が悪いと知りました。水分も飲む回数も少ないことなど思い出し、意識して水分を摂るようにしました。1か月後には波動が改善していたので、安心して水分を摂ることを忘れていたら、また波動が元に戻ってびっくりしました。波動調整だけではなく、水分を摂るなど日常生活も気を付けることが大事だと改めて思いました。

メタトロン測定結果の解説はこちら

こちらは、ご利用者様用の解説ページとなります。
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