皆様、こんにちは。
広報の高橋玲那(れいな)です。
近頃は朝晩がだいぶ冷えるようになり、私は羽織ものが1枚必要になりました。
気温差で体調を崩さないよう、皆様も十分に気を付けてお過ごしください。
さて先日、東北有志医師の会の先生方が岩手で勉強会を開催され、メディエーションズでも参加させていただきました。
東北有志医師の会では、新型コロナが流行した当初からコロナやワクチンに関する様々な情報を提供してくださっています。
先日の代表佐々木による健康セミナーにもご登壇くださった、しゅういちろう内科クリニック院長・高橋秀一郎先生、看護師の高橋恵理花先生も東北有志医師の会のメンバーです。
今回は、秀一郎先生・恵理花先生をはじめ、
村上康文先生(東京理科大学基礎工学部生物工学科名誉教授)、
後藤均先生(東北有志医師の会代表、ごとう整形外科・手外科クリニック院長)、
駒野宏人先生(岩手医科大学薬学部神経科学分野教授、北海道大学大学院薬学院認知症先進予防・解析学分野客員教授歴任)、
そして東北有志医師の会に所属する先生方数名が参加されていました。
先生方にはコロナワクチンのリスクについてのお話をたくさんしていただきました。
特に、新しく開発された「レプリコンワクチン」は、人類史上初めてのワクチンなのに安全性やリスクについて情報がないため、普通だったら検証をしなければならないのにそれもなしに10月から始まることが異常だと教えていただきました。
「安全性がわからないものに対しては打ってはいけない」と何度も何度も仰っていました。
中には難しい専門的なお話もありましたが、代表佐々木より学んだことを思い出しながら先生方のお話をお聞きし、少しですが理解できたお話もありました。
改めて代表に感謝しましたし、情報を持っていることの大切さに気づくことができました。
普段SNSで拝見する先生方は、華々しい肩書を持つ方ばかりなので緊張していましたが、どの先生方も本当に優しく、素敵な方々だと感じました。
特にとにかく人を助けるために活動し、決して驕らない(おごらない)謙虚な姿勢は、私自身も見習わなくてはいけないと思いましたし、先生方のような大人になりたいと強く思いました。
先生方のお力に少しでもなれるよう、引き続き周りの人に情報を伝えていきたいと思います。
~おまけ~
一番上のお茶の写真は、東北有志医師の会の代表 後藤均先生が作ってくださった、とっておきのお茶です。
お茶のお店で作り方を教わり、道具をそろえて作るようになったそうです。
一般的なお茶よりも渋みが少なく、とても美味しかったです。
後藤先生、美味しいお茶ありがとうございました!
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