この3年間を振り返れば「世界が一変した」という言葉がもっともしっくり来る。
特に医療は凄まじい。
患者Firstで医療現場で働くドクターたちは一生懸命に声をあげて来ましたがことごとく無視され続けて来ました。
真実を語れば潰される…
医療現場から追われた人も少なくない。
3年が過ぎ、彼らが訴えて来た声が正しかったという科学的な根拠が次々と示され始めています。
アメリカ最高裁でも彼らの主張に勝訴を与えています。
では、その時に彼らの助言を無視し続け、結果的に何万人もの日本人を死に追いやった人間はどうなっているのだろうか。
答えは「Nothing」
信じられないが、これが現実です。
そして今、世界は目を覚ましはじめ、新たなマルクチンを国民に提供していません。
日本は0歳の幼子から手当たり次第に推し進めています。
世界で唯一、日本だけです。
これを体内に入れるのは、人類で初めての事です。世界で日本人だけです。
いったい日本人はどうしてしまったんだ？
なぜここまで明らかになっているにも関わらずそれを見抜けないんだ？
ちゃんと目を覚ましているのか？
体は毎日行動しているが、思考は完全に停止しているんじゃないのか？
2020年～2022年の三年間で21万人以上の日本人が「超過死亡」として亡くなった。
8000件以上のマルクチン直後の死を検証するよう国に訴えている。
もう誰も死ぬ必要はない。
もう誰も苦しんで欲しくない。
何度もやった人たちの今後の健康が本当に心配です。
医療現場では、3年経過した今「いよいよ本番が始まった」と言っています。
遅滞性の忠告が現実のものとなっています。
これが間違いであって欲しいと願っていますが、そんな事は幻想だと一蹴されそうです。
すべての人に贈る
MD8514
この世に正義と愛がありますように。
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