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MD8514商品説明会を振り返って

昨日21日、ビッグルーフ滝沢で「MD8514」の商品説明会が行われました。
会場定員の120名の方が来てくださり、皆様真剣な面持ちで代表佐々木の話に耳を傾けていました。

MD8514の商品説明はもちろんですが、そのほかに現在の日本が置かれている状況についてお話しをいただきました。
その内容の一部をご紹介します。

現在、日本では正確な情報が手に入りにくい状態です。
その最たるものが、新型コロナウイルスに関する情報です。
コロナやワクチンによる後遺症で健康被害が多く寄せられており、医療機関からも報告が出ているのにも関わらず、テレビや新聞などではほとんど報道されていません。

また、現在の日本の食べものは食品添加物や農薬などにより、体を健康にするためのものから害するものへと変化しているとのこと。
そのために日本人の多くは食べ物で病気になっていると警鐘を鳴らす専門家もいるそうです。
さらに、食品添加物と病気の発症率は比例しているという研究結果も報告されています。

今回、特に代表が強く伝えていたのは、
『何を食べるかではなく、何を食べないかが大切である』ということです。

コンビニ食品、加工食品、ファストフード、ジュース、お菓子といった食品添加物が多く含まれていると分かっているものは食べないように意識することが重要です。
これらの食品はとても美味しく、つい食べてしまいますが、それは「依存」になってしまうそうです。
嗜好品として食べる分には問題はないのかもしれませんが、常にこれらの食品添加物が体に蓄積されれば、何らかの不具合が体に発生することは容易に想像できるともお話しされていました。

大切なことは、
「身体に蓄積された食品添加物や重金属の無毒化・不活化・排泄」
「免疫力を上げること」などです。
当たり前のことではありますが、日頃からの積み重ねが大切だと代表のお話を聞いて改めて感じた一日でした。

説明会後には、ワクチン後からの全身ガンで闘病されている方の体験談などをお話しいただきました。
MD8514で元気です!と力強くお話しされていて、本当に嬉しく思いました。
皆様が元気で健康的な毎日を送ることが、何よりのプレゼントです。
これからもたくさんの皆様の健康に貢献できるように精進してまいります!

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